◆新卒内定者158名が参加
2019年11月7日(木)、セシオン杉並（東京都・杉並区梅里）にて、2020年度ＤＤホールディングス内定式を執り行いました。

◆代表の松村より「人には与えられた役割がある」

まず始めに、ＤＤホールディングス　代表取締役社長（グループＣＥＯ）松村厚久から祝辞を送らせていただきました。
「ありがとう、おいしかった」の言葉が聞きたくてこの業界に入った、という自身の体験を交え、社会に入ってからはかけ算のように知識や経験が積り、そこに辛いことも答えの分からないこともたくさんあるかもしれないが「石の上にも三年」という気持ちを持って突き進んで欲しい旨のメッセージが伝えられました。

続いて、ＤＤホールディングス　取締役をはじめ、各グループ会社の社長からも、激励のメッセージが贈られました。

そして、新卒内定者紹介へ。
各社の採用担当者に声をかけられ各社ごとに立ち上がり、代表者を中心にグループの一員となる熱い決意が伝えられます。代表の松村をはじめ役員一人一人が、新卒内定者の皆様の晴れ晴れしい表情を確認しているようでした。

◆皆の力を合わせて突き進む
最後は「ＤＤホールディングス　経営理念・行動指針」の唱和でした。
182名(参加者は158名)の内定者の皆様の一糸乱れぬ唱和は圧巻ともいえる光景で、すでに今後のＤＤホールディングスを担っていくその背中が逞しく見えました。

最後に内定者の皆様の緊張が解けた笑顔が溢れる記念撮影をして、内定式は和やかに幕を閉じました。

内定者の皆様は、2020年4月1日に晴れてＤＤホールディングスおよびＤＤグループの一員になります。
ＤＤホールディングスの未来を担うための準備期間として、これから入社までの半年間という残された学生生活を、有意義で充実した時間としていただくことを願っております。